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Rakugo落語
当店では補聴器を装用して「落語」をお楽しみ頂くようお勧めしてます。
寄席・ホールにお出かけして、またはご自宅にてテレビ・DVDなどを活用して、積極的に落語お楽しみください。
そして「聞こえる」ことの喜びを実感して下さい。
《尚、寄席・ホールなどでご鑑賞する際は「音漏れ」(ピーピー音/ハウリング)にはくれぐれもご留意下さい。》

そこで、当店スタッフの素人噺家 紅葉川流平(もみじがわりゅうへい)が演じます、
落語の動画を YouTubeにアップしています。ぜひお楽しみ下さい。
紅葉川流平

落語集

初音の鼓
三大歌舞伎のうちの一つ『義経千本桜』をモチーフにした古典落語です。主に東京を中心に演じられています。同じく『義経千本桜』をモチーフにした『猫の忠信』は大阪でもよく演じられています。機会があれば是非『猫の忠信』と歌舞伎も鑑賞して下さい。
子ほめ
東西でおなじみの前座噺です。原話は寛永五年(1629年)安楽庵策伝著『醒睡笑』巻一の『鈍副子第十一話』とWikipediaにあります。酒好きな人には登場人物の気持ちが理解できるのでなはいかと思います。
紅葉川流平による創作落語『たぬ箱』
補聴器専門店ビーサー亀戸では補聴器をつけて落語を楽しんでもらうようお勧めしております。当店スタッフ素人噺家の紅葉川流平が創作した「たぬ箱」をお届けします。補聴器をつけて音量をやや大きめにしてお楽しみ下さい。
補聴器販売修業中
当代桂小春団治さんの創作落語『職業病』および古典落語『寿限無』『堀川』『七段目』『蔵丁稚』などを参考に紅葉川流平が作成しました。
補聴器のことは詳しく知らなくても十分にお楽しみ頂ける内容となっております。
夢のデジタル補聴器
紅葉川流平による補聴器を題材にした創作落語第二弾です。
東西で有名なある古典落語の1シーンを引用させてもらってます。その古典落語はあらためてご案内致します。
尚、動画内でも申し上げておりますが、この落語はフィクションです。この落語に出てくる人物および補聴器は実在する人物及び補聴器とは一切関係がございません。そのことをお含みおきのうえご鑑賞ください。

他にも続々とアップしていきます、東西東西お楽しみに!

落語の出前致します

補聴器に関するイベント、セミナー等の余興に落語をご活用ください。
紅葉川流平がお伺い致します。お気軽に当店までお問合せください。